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よくあるご質問 SakuraBar PLUS X

サポートに寄せられたご質問と回答例です。
お問い合わせいただく前にご参考にご覧ください。

SakuraBar PLUS X最新版はClaris FileMaker Pro21(Claris FileMaker 2024)で動作の確認をいたしました。(2024.7.1)
FileMaker Pro19/Appleシリコン対応プラグインがClaris FileMaker Pro21(Claris FileMaker 2024)で動作いたします。
バージョンアップご希望のユーザ様は、シリアル番号をご記入の上、商品部までメールにてお申し込みください。お得なバージョンアップがございます。
SakuraBar PLUS X最新版はClaris FileMaker Pro20(Claris FileMaker 2023)で動作の確認をいたしました。(2023.7.18)
FileMaker Pro19/Appleシリコン対応プラグインがClaris FileMaker Pro20(Claris FileMaker 2023)で動作いたします。
バージョンアップご希望のユーザ様は、シリアル番号をご記入の上、商品部までメールにてお申し込みください。お得なバージョンアップがございます。
はい、対応いたしました(2021.7.30)。
バージョンアップご希望のユーザ様は、シリアル番号をご記入の上、商品部までメールにてお申し込みください。お得なバージョンアップがございます。
はい、対応いたしました(2020.8.17)。
バージョンアップご希望のユーザ様は、シリアル番号をご記入の上、商品部までメールにてお申し込みください。お得なバージョンアップがございます。
なお、FileMaker Pro18対応プラグインがClaris FileMaker Pro19で動作いたします(macOS Big Surを除く)。インストール方法について商品部にお問い合わせください。
以下の原因が考えられます。

プラグインがインストールされていない。
プラグインのインストール場所が間違っている。
プラグインとFileMakerのバージョンが合っていない。
→ プラグインは使用するFileMaker ProのExtensionsフォルダに正しくインストールしてください。詳しくは付属のPDFマニュアルをご参照ください。

フォルダごとプラグインがインストールされている。
→ プラグインファイルのみインストールしてください。

プラグインのインストール後、FileMakerを再起動していない。
→ インストール後FileMakerを再起動すると、外部関数に関数が表示されます。

インストールしたFileMakerと違うバージョンのFileMakerを起動している。
→ 複数FileMakerをインストールしている場合、起動しているFileMakerのバージョンを確認してください。

キーボードにCapsLockがかかっている。
→ CapsLockを解除して、FileMakerを再起動してください。

FileMakerアプリの情報で「32bitモードで開く」にチェックが入っている(FileMaker Pro14)。
→ チェックを外してFileMakerを再起動してください。

環境設定の有効なプラグインでチェックが入っていない。
→ FileMaker Proメニュー/環境設定または設定/プラグインを開き、「Rolan…」のプラグインにチェックを入れてください。

プラグインが使用するFileMakerに対応していない。
→ バージョンアップが必要になります。バージョンアップご希望のユーザ様は、シリアル番号をご記入の上、商品部までメールにてお申し込みください。お得なバージョンアップがございます。
計算フィールドの計算が実行されていないようです。
以下をお試しください。

(1)ファイルメニュー→管理→データベースでフィールド一覧を表示します。

(2)バーコードを表示する計算フィールドの計算式の指定画面を表示し、索引オプションをクリックします。
バーコード計算フィールドの計算式指定画面の索引オプションをクリックします。
(3)「計算結果を保存せず必要時に再計算する」にチェックします。
索引オプションの「計算結果を保存せず必要時に再計算する」にチェックします。
(4)プラウズモードでバーコードが表示されるのを確認します。
申し訳ございません。作成いただけません。
caps rockキーがオンになった状態でFileMaker Proを起動すると出る症状です。caps rockを解除して再度FileMaker Proを起動してください。
以下の原因が考えられます。

計算式の指定で計算結果が数字になっている可能性があります。
→ テキストに設定して下さい。

引数に渡すもののフィールドがテキストでない可能性があります。
→ テキストに設定して下さい。

計算式の設定が間違っている可能性があります。
→ 付属のPDFマニュアルをご確認ください。

以上、お試しいただいても表示されない場合は、商品部までお問い合わせください。
作成できます。
住所を分けない場合は全ての住所のフィールドを引数とします。
なお、この場合、住所1に該当する部分に「丁」「番」「号」等の前に漢数字が含まれると(例:一番町、麻布十番、八丁堀など)、カスタマーバーコードに不要な数字が抜き出され作成されてしまいます。
正確なカスタマーバーコードを作成するためには住所1と2に分けていただいた方がよろしいです。
はい、可能です。
スタートコード「A」「B」「C」いずれも指定できます。
また、データの途中でコード切り替えをする事も可能です。
フォントのロックがかかっています。以下の作業をお試しください。

FileMaker Proメニュー/環境設定/フォント「フォントロックのチェック」を外す。

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